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崖っぷち [アルディージャ]

どうしても、どうしても勝ち点が欲しかった今節の名古屋グランパス戦でしたが、後半ロスタイムに勝ち越されて敗戦。降格圏を脱することも、自力残留の芽を掴むこともできませんでした。

残るは、最終節のみ。
今節降格が決定したセレッソ大阪戦です。

残留できるのは、アルディージャが勝利して清水エスパルスが敗れた場合のみ。
もはや勝つしかないですし、勝ってもエスパルスが引き分けてしまうと、降格。
土俵際と言うより、崖っぷちというのがぴったりですね。

正直、残留できるとは思っていませんし、仮に残留できても、監督を含めたスタッフの刷新と選手の補強、そしてフロントの体質改善がないと、今季よりも辛いシーズンを迎えることになると思っています。

降格したらしたで、それも辛いですけどね。
チームの核となる選手が不在の状態で、どんな選手が残ってくれるのか、不安は尽きません。
いずれにしても、2年続けて訳のわからない監督人事を行ったこのチームに、明るい未来が感じ取れないのが一番辛いです。

ともかく、残すは最終節のみ。
ホームですから、男の意地を見せてください。
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日光で峠三昧? [サイクリング]

先週の水曜・木曜は久々の連休。
あの茂木のモヤモヤを晴らそうと、日光に行ってきました。
1411金精峠記念写真.jpg

前日までの天気予報では、水曜は曇りのち晴れ、木曜は寒いが晴れ、とまずまず。
では、車にテントと寝袋と自転車を積んで、菖蒲が浜キャンプ場を拠点に初日はバイクで峠にチャレンジ、2日目はハイキングでも楽しみましょうとプラン。

ところが、キャンプ場は10月末で営業終了だったので、湯本温泉の宿をネット予約。
予定外の出費は痛いが、ゆっくりできるからいいかと、気分はノリノリに。

しかし、当日早起きしてみると、なぜか雨。
天気予報も全く変わってしまっていて、日中は降ったり止んだりのようで、文字通り出鼻を挫かれてしまいました。
多少、仕事疲れが溜まっていたので、ここは無理せず2度寝(笑)
初日は移動のみと割り切って、10時過ぎに出発しました。

神橋付近は、紅葉がわずかに残っていたので、憾満ヶ淵に寄り道。
終わり間近の紅葉を写真に収めました。
1411金精峠憾満ヶ淵1.jpg
1411金精峠憾満ヶ淵2.jpg
1411金精峠憾満ヶ淵3.jpg
1411金精峠憾満ヶ淵4.jpg

湯本温泉に着いた頃には、雨は上がったものの陽は既に傾き、寒々しい風景。
1411金精峠湯の湖.jpg
というより、実際寒い。
悩みながらも、アウトドア用のダウンジャケットを持ってきてよかったです。

宿の方に峠の標高を聞いたところ2000m弱だとのことなので、標高約1500mの湯元温泉からだと、標高差500m弱で6-7km走るよう。それなら、2時間以内で往復できそうです。
せっかくここまで来たのに、たった2時間で終わりだともったいないので、お昼を食べたら中禅寺湖の南岸に移動して、半月峠にチャレンジしようと決めました。

温泉につかって、早めに就寝。
翌朝、宿から金精峠方面を見ると、なんと霧。
車ならともかく、自転車で霧の峠道を走るのは自殺行為です。
チェックアウト時間まで待つと、ようやく霧が晴れて峠方面が見渡せるようになりました。

後方の山並みが手前の山に隠れたあたりに、目的地の金精トンネルがあります。
1411金精峠宿から.jpg

上半身はサイクル用のウェアで決めましたが、あわよくば、トンネル脇の登山道から峠の祠までアクセスすべく、下半身はGパンにトレッキングシューズ、ペダルはフラットペダルでのチャレンジです。

いよいよスタートですが、かなり寒い。サイコン内蔵の温度計は9℃だと、、、
ジャケットの上から、さらにウインドブレーカーを着て出発です。
1411金精峠スタート前気温.jpg

金精道路のゲートを過ぎて最初のカーブを曲がると、いきなり10%勾配の表示。
身体が温まっていないうえに、空気が薄いせいか、いったん息が上がるとなかなか回復できません。さらに、冬期のアンダーウェアに使っているUAのコンプレッションウェアも、今回呼吸しにくくなった原因かも。
ともかく、交通量も多いので無理せずゆっくり登って行きます。

見晴らしの良い場所では、息を整えがてら写真を撮ることに。
湯の湖はもちろん、男体山、戦場ヶ原から中禅寺湖まで望めます。
1411金精峠男体山を望む.jpg

だんだん、標高2244mの金精山が近づいて来ました。
その右下の金精峠を目指して、登り続けます。
1411金精峠金精山.jpg

だんだん身体も温まってきて、調子が出てきたらもうトンネルが見えて、到着。
金精峠、制覇です!
1411金精峠頂上.jpg

でも、寒すぎます。
上の写真の地面に見える白いものは雪ですから。
登ってくる途中から、少し降ってきましたし。

こんな状況ですので、峠の祠に行くのは断念。
そそくさと下り始めたのですが、寒いのなんのって。
写真はありませんが、峠の気温は1℃でしたから。

手先は痺れ、身体が震えながら湯元温泉に戻りました。
無料の足湯に1時間近く浸かり身体を温めて、ようやく回復。
1411金精峠足湯.jpg

中禅寺湖に降りてくると、湯元よりは多少は気温が高い気はしましたが、物凄い風。
写真を撮ろうとカメラを構えても、身体を静止できない状態です。
この風をまともに受ける中禅寺スカイラインを登るのは無理と判断、お昼ご飯を食べて撤収することにしました。

お昼は、浅井精肉店のソースカツ丼。
税込み800円で、こんな感じの定食ですが、
1411金精峠浅井精肉店ソースカツ丼2.jpg

どんぶりを横から見ると、こんな感じ(笑)
1411金精峠浅井精肉店ソースカツ丼1.jpg

お腹は満たされましたが、さらにモヤモヤして帰ってきたのでした。

走行データはこちら。
1411金精峠走行データ1.jpg

金精峠までの距離は約5.3km、獲得標高368m、平均斜度7度。
スタート地点の標高や獲得票高は乗鞍ヒルクライムのショートコースとほぼ同じで、距離が短いぶん少しきつい感じでしょうか。

もう少し呼吸器系を鍛えれば、もしかして結構行けるかもと思いましたが、このモヤモヤ感はどうしたらいいでしょう。

春になったら、いろは坂から金精峠を目指したろうかい!とかも思いましたが、自転車で第一いろは坂を降りて来たくないですし、沼田方面に抜けるのも違う気が。
車でサポートしてくれる人が見つかったら、チャレンジしてみたいと思います。
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もてぎ7耐は不完全燃焼 [サイクリング]

相変わらず忙しい中、今年も業務命令で「もてぎ7時間耐久レース」に出場しました。

と言っても、いやいや出たわけではありません。
走る気満々での出場。
目標は、平均時速35km/h以上を目指していました。

やや高い目標ではありましたが、今年は秘密兵器がありますから。
何せ、かぶるだけで1-2km/h速くなるヘルメットも用意しましたし、
1411もてぎ7耐イヴェード.jpg
大抵の坂の走行速度が3-5km/h上がるペーター・サガン御用達のエアロホイールもありますし、(向上速度は本人比です)
1411もてぎ7耐メトロン40.jpg
あとは本人の頑張り次第。

で、勢い込んでレースに臨んだのですが、スタート前から雨。。。
ずっと雨。
1411もてぎ7耐スタート.jpg
モータースポーツも行われるロードコースですが、次第にスリッピーになってきました。
下りストレートでは、3本ローラーに乗っているかのようにバランスが崩れたり、高速コーナーでは、じわじわとラインが膨らんでしまったり、全く気が抜けない状況に。

タイム改善のポイントと思っていた900mの登りでは、想定したパフォーマンスを出せたものの、下りではペダリングして加速することさえためらわれて、最高速度はやっと50km/h。
1411もてぎ7耐走行データ.jpg
結局、平均時速は31km/h。
雨と一緒にモヤモヤ感をたっぷり染みこませて帰ってきました。

このモヤモヤ感がずっと取れず、二週間後、さらに過激な行動に出ることになるのです。
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再び降格圏に [アルディージャ]

久々の更新となりますが、相変わらず忙しい中とりあえず生きております。
行ける試合はなるべくスタジアムに行っていますが、今年は厳しいですね。
1410マリノス戦KO.jpg
監督交代から奇跡的に盛り返して、一時は降格圏から脱したものの、前節の広島戦では相手にもらったハンデを活かせずにドローとなり勝ち点1。
勝利したライバルに抜かれて、再び降格圏に落ちてしまいました。

GKのポロリも悲しかったですが、相手の攻撃陣に対してひたすら耐えるという選択も悲しい。
勝って少しでも上に行くことを目指さないといけない状況だと思うのですが。

今更、過ぎたことを言っても始まりませんが、リーグ戦の残りは3試合だけ。
柏、名古屋と厳しい相手との対戦に続き、最終節は残留争いのライバルであるC大阪との対戦。
絶対に勝つという気力でチームが一つになれるかどうかが、結果を左右することでしょう。

スタジアムで応援したいのは山々なのですが、もう今季のリーグ戦は参戦できません。
ひたすら良い結果を念じつつ、お仕事に励みたいと思います。
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ダービーに向けて [アルディージャ]

明日というより、もう今日ですが、ダービーです。
敵地でお仕事で、参戦できない私が言うのも何なのですが、心からのお願いです。

勝敗にかかわらず、ずっと納得できない内容のゲームが続いてきた今シーズン。
せめてダービーだけは、モヤモヤした気持ちにならずに済むゲームにしてください。

勝てとは言いません。
やるべきことをやりきってくれれば、それでいいんです。
チームが一丸となって闘う気持ちを見せてくれれば、モヤモヤなんて吹っ飛びます。

たまには、終了後に美味しいお酒が飲めるゲームにしてください。
お願いします。
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漢・ズラタン ベルマーレ戦(天皇杯3回戦) [アルディージャ]

怪我人続出で台所事情が苦しい中で行われた、天皇杯3回戦に行ってきました。
1408天皇杯3回戦KO.jpg
北野が久々に公式戦に復帰。
スタメンは若手・控え組中心で、リーグ戦への影響を最小限にする意図がありあり。
J2首位を快走する湘南ベルマーレ相手に、どこまでできるのか注目して見ていました。

ゲームの組み立て自体は、相手が上。
うちは身体を張った守備と個人技で、何とかバイタルエリア手前で防いでいる感じ。
攻撃は、連携がイマイチなので、チャンスになりそうでも決定機までは持ち込めずで、得点の匂いがしないまま前半が終了。

後半になると、若手のドリブル突破などで押し気味になってきたものの、コーナーキックをファーサイドで合わされて、いつものような失点。

またかと嫌な空気になりかけましたが、後半20分にズラタン、32分に家長を投入すると、格の違うプレーで流れを引き寄せます。
後半35分には、左サイドを駆け上がった高瀬からのクロスをズラタンが頭で合わせて同点。
5分後、中央を突破してゴール前に迫ろうとした高瀬(?)をたまらず相手が倒してしまい、ペナルティエリアのわずかに外側からFKを得ます。

このFKを蹴ったのがズラタン。
壁の隙間を狙いすまして、ゴールネットにズドーンと突き刺すゴールで逆転!
ゴール裏も湧きました。

その後はポゼッションで時間を稼ぐ余裕も見せて、久々に公式戦勝利です。
試合終了後、TVの長ーいインタビューが終わって、ゴール裏に挨拶しに来てくれたズラタン。
メガホンを持って「オーミヤキョートー!」と叫んでくれました。
さすがです。

内容的にはまだまだですし、休ませておきたかったズラタンや家長を投入せざるを得なかったのは課題ですが、ともかく久々の勝利。
そして、この勝利は控え組のやる気が引き寄せた感があるので、これをリーグ戦にも繋げてほしいと思うばかりです。

頼みますよ、ホント。
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カーボンホイールはじめました [サイクリング]

今を去ること3ヶ月前、ゴールデンウィークに行われたサイクリングイベント。
実は、そのコースチェックのための試走で、埼玉県西部の激坂に惨敗していました。

いちおう、自分的には一番いい装備(FUJI ALTAMIRAに2006キシリウムSL)で出かけ、足の調子は良くなかったにせよ、ちょっと納得いきません。
そこで、いろいろと調べましたら驚愕の事実が(笑)。

キシリウムSL、特に2006モデルは全然軽くない。。。
前後で1575g(実測)というのは、現行キシリウム・エリートS(公称1520g)にも負けています。。。

ならば、公称1395gの最新のキシリウムSLSに更新するかとも思ったのですが、あちこちのインプレを見ると軽量化の犠牲なのか方針変更か、しなやかで乗り心地が良くなったとか。

見損なったぞ、MAVIC。
そんな大衆に迎合したキシリウムSLなぞ、いらん!

と言うか、フジのアルタミラはフレーム自体にしなやか感があるので、カッチリした堅めのホイールのほうが相性がいいのです。

さあ困った。

エアロ効果と軽量化を果たした、キシリウム125も目に留まりましたが、税別で22万円は無理!
そこそこ軽量、そこそこ空力に優れたホイールはないかと探しているうち、カーボンのチューブラーホイールでも良いのではないかと思い始めたのです。

そこで、お手頃軽量カーボンホイール ファストフォワードF4R DT350にしようと決心。
少し前にレジの上にホイールがぶら下がっていたショップにお札を握りしめて行ったのですが、、、

売り切れてました orz

ショップの方と話しているうちに、半ば自棄ぎみで決めたのがこのホイール。
1408メトロン40.jpg
FSA傘下のVision Metron 40(チューブラー)です。

今シーズン、あのバッソやペーター・サガンも使った40mmハイトのセミディープ・オールラウンド・カーボンホイール。
公称1320gですが、実測約1400gと希望通りにそこそこ軽量(笑)。

でも、空力のほうは宣伝どおりで偽りなし。
30km/h以上の巡航は楽ですし、正面からの風でも横風でも、変に振られたりせずに安定して走れます。
50mmハイトのアイオロスより良いかも。

堅さも良い感じで、反応性も良し。
登りも行けて、ブレーキもよく利き、安心して走れるホイール。
トッププロが使うだけのことはありますね。
1408メトロン40withアルタミラ.jpg
2011年のブエルタ・ウィナーマシンに、今シーズンの新兵器が付いてしまいましたよ。
エンジンがへっぽこなので走りはそれなりですが、何か?(笑)

しばらくは慣熟走行を行って、11月始めの「もてぎ7時間耐久レース」で実戦投入の予定です。
猫に小判とか言わずに、生暖かい目で見守っていただければと思います。
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勝利はまだ遠い アントラーズ戦(アウェイ) [アルディージャ]

今シーズン、リーグ戦は初参戦。
そして、これが今シーズン最後の参戦となるであろうアウェイ鹿島アントラーズ戦に行ってきました。
1407鹿島戦KO.jpg
何とか引き分けましたが、内容的には完敗に近いもの。
ゴールポストの働きや、相手のシュートミスに助けられました。
後半ロスタイムの幻のゴールが、オフサイドで良かったです。

攻撃は、相変わらず流れの中で相手の守備ブロックを崩せずに攻めあぐね。
決定機は、後半にムルジャが空振りしたときくらいでしょうか。
記録上はシュート10本となっているようですが、記憶にありません。

守備は相変わらず、寄せの甘さが散見。
せっかくボールを奪っても、攻守の切り替えのスイッチが入らず、誰も味方がいない方向へパスが出てピンチを招くのも変わっていません。

この期に及んで、フォーメーションの選択や駒の配置に腐心している場合ではないような。
チームとして何をどうするのか、きちんと決めないと先が思いやられます。

そして、内容と共に残念だったのが運営。
平日ナイターだからか、駅側広場にメロンパンの店もグッズ等の売店もなし。
悲しいなあ。
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リーグ戦再開 [アルディージャ]

ワールドカップの中断期間も終わり、今日からリーグ戦再開です。
(水曜に再開したところもあるようですが)

相手は、攻撃力のある広島。
ブラジル並みの守備力を誇る我がアルディージャは、失点の少ないゲームをして勝ち点を稼いでほしいと願いつつお仕事へ。

ちょうど帰宅してTVの電源を入れると、NHKのJリーグタイムで「前半終了で0−3と広島リード」とか。。。

やっぱりか、と思いながら続きを見ていると、ズラタンの巧みなゴールでまず1点。
後半から入ったムルジャのヘッドで2点目。
さらに、ゴール前の相手が密集する中で移動しながら振り向いて叩き込んだ3点目。

凄い!

でも、何でこれを前半からやれないの?

そして、いくら点を取っても、守備がザルでは勝てないんですよね。
勝たないと順位は上がりませんし。
お願いですから、守備もヨーロッパレベルにしてくださいな。

次節は現地参戦しますから、よろしくお願いします。
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ボートのJapan Cup [サイクリング]

増税前の駆け込み需要から始まった多忙な日々も、GW中のイベント終了で一段落。
休みの日は疲れで全く動けない状態でしたが、ようやく身体も復活してきました。

今日は風があったものの、気持ちよい天気。
戸田ボートコースで行われているボートのJapan Cup、第34回全日本軽量級選手権大会の観戦に行ってきました。
車だと不便だし、電車だとお金がかかるので、自転車で!
1405戸田QuickSL1.jpg
ブログでは初のお披露目になります、通勤快速バイク キャノンデールQuick SL1です。
詳しくは別記事で書こうと思っていますが、市街地ではとにかく速い。

でも、今日は行きは向かい風で大変。
着いたのは、今治造船の井出選手の発艇時間ぎりぎり。
とりあえず、スタート地点から500m地点の橋の上に上がると、ちょうど井出選手の前の組がスタートしてきたところ。
1405戸田レース風景.jpg
格好いい。
細い船体がスーッと滑るように動いてゆくのを見ているだけで、気持ちがよくなります。

すこし間をおいて、井出選手の組がスタート。
1405戸田イデケンさん.jpg
良い感じで進んでいます。

この後は、自転車で併走して観戦。
途中まで二番手でトップを追い、残り500m付近でかわして、トップでゴール。
余裕すら感じさせるレース運びで、予選通過。
イデケンさん、好調を維持しているようですね。

続いて別府選手がスタート。
途中まではトップだったのですが、残り500m付近で並ばれてしまい、
1405戸田ベッピィさん1.jpg
ラストスパートも及ばず、僅差の二位。
1405戸田ベッピィさん2.jpg
残念ながら、二位だと予選通過はできずに敗者復活戦に回ります。

お二人とも、次のレース頑張ってください。

このボートコース、実は大学の体育で通った場所。
コースわきの艇庫からボートを担ぎ出し、このコースや荒川で漕いでました。
1405戸田出艇風景.jpg
今日も、出場する大学生の元気な声が。
懐かしく、そして元気をもらった一日でした。
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