Time始めました [サイクリング]
今まで使っていたペダルは、Look PP-256という古〜いもの。
ビンディングペダルの元祖とも言うべき形式のペダルではありますが、既にメーカーではKeoという後継モデルを2005年に投入し、2009年には改良型のKeo2MAXというモデルを発表しています。
ビンディングペダルを使う上で、消耗品であるクリートが入手しにくくなってきたため、次期ペダルとしてKeo2MAXを使おうと昨年年初に準備を始めたものの、5月に肋骨を折ってしまい1シーズンを棒に振るなど、切り替えの機会を逸してしまっていました。
そんな中、今月初めにショップのお年玉セールで見つけてしまったのです。
Time iClick Racerというペダル。
脱着が非常に容易で、装着後もクリートの自由度が高くてヒザに優しいという、まさに私のためのようなペダルです。
このペダルは、2010年に発表された規格を使用した第一世代のペダルで、2013年モデルでは既に第3世代となってしまったので、在庫品を処分価格で売り出したようです。
ただ、Timeのクリートはそのまま歩けるのに、耐久性が低いことが難点。
そして、「そのまま歩ける」ためにクリートを保護するクリートカバーを作るメーカーがなかったので、購入をためらっていました。
しかし、ネットで調べてみると、某関西メーカーのクリートカバーを加工すると簡単に利用できることが判明。
クリートカバーの隅をニッパーでペチペチと切ってしまえば、それでおしまい。
こんなにきれいに納まります。
雪も消え、ようやく今日は暖かくなったので軽く走ってきましたが、クリートが動く違和感も特になく、良い感じ。着脱も簡単です。
クリートの前後位置をもう少し調整すれば、より良くなるでしょう。
クリートカバーも良好なので、今シーズンはTimeで行ってみたいと思います。
ビンディングペダルの元祖とも言うべき形式のペダルではありますが、既にメーカーではKeoという後継モデルを2005年に投入し、2009年には改良型のKeo2MAXというモデルを発表しています。
ビンディングペダルを使う上で、消耗品であるクリートが入手しにくくなってきたため、次期ペダルとしてKeo2MAXを使おうと昨年年初に準備を始めたものの、5月に肋骨を折ってしまい1シーズンを棒に振るなど、切り替えの機会を逸してしまっていました。
そんな中、今月初めにショップのお年玉セールで見つけてしまったのです。
Time iClick Racerというペダル。
脱着が非常に容易で、装着後もクリートの自由度が高くてヒザに優しいという、まさに私のためのようなペダルです。
このペダルは、2010年に発表された規格を使用した第一世代のペダルで、2013年モデルでは既に第3世代となってしまったので、在庫品を処分価格で売り出したようです。
ただ、Timeのクリートはそのまま歩けるのに、耐久性が低いことが難点。
そして、「そのまま歩ける」ためにクリートを保護するクリートカバーを作るメーカーがなかったので、購入をためらっていました。
しかし、ネットで調べてみると、某関西メーカーのクリートカバーを加工すると簡単に利用できることが判明。
クリートカバーの隅をニッパーでペチペチと切ってしまえば、それでおしまい。
こんなにきれいに納まります。
雪も消え、ようやく今日は暖かくなったので軽く走ってきましたが、クリートが動く違和感も特になく、良い感じ。着脱も簡単です。
クリートの前後位置をもう少し調整すれば、より良くなるでしょう。
クリートカバーも良好なので、今シーズンはTimeで行ってみたいと思います。
Time始めました、がTwitter始めましたって見えました。爆
なんでだろう…!><
by 今造ROWINGTEAM (2013-02-14 13:11)
今造ROWINGTEAMさん、
お疲れでしょうか(笑)
ちゃんとフォローしてますよ。
by 大宮のMarco (2013-02-14 22:58)